今話題のK-POPグループALPHA DRIVE ONE (ALD1)を、サンリオキャラクターに例えると誰になる?
SNSでは「ALD1 サンリオキャラ 例え」というキーワードで、メンバーのビジュアルや性格にぴったりなキャラを当てはめるキャラ割りが盛り上がりを見せています。
本記事では、ALD1の各メンバーとサンリオキャラクターの共通点を、ファンの声やSNSでのトレンドをもとに徹底解説!
ポチャッコ、クロミ、ばつ丸、シナモンなど、個性豊かなキャラと推しの相性を知ることで、推し活がもっと楽しく、もっと自分らしくなるはず。
ALPHA DRIVE ONE×サンリオキャラの例えが話題に!
ALPHA DRIVE ONE (ALD1)は、2025年9月に誕生したばかりのK-POPボーイズグループでありながら、すでにファンの間で話題沸騰中です。
とくにSNS上では「誰がどのサンリオキャラクターに似てるか?」というキャラ当てが盛り上がっています。
K-POPファン界隈では「推し=キャラクターで例える」文化が深く根付いており、サンリオキャラクターはその代表格。
キャラの世界観や性格、見た目が推しの雰囲気と重なると、トレカケースやぬいぐるみなどのグッズでリンクさせるのが通例です。
SNSで噂されるALD1サンリオ説まとめ
2025年10月現在、SNS上ではALD1メンバーとサンリオキャラクターの相関図が複数浮上しています。
その中でも特に反響が大きい組み合わせは以下の通りです。
- キム・ジュンソ → ポチャッコ
- チャン・ジアハオ → クロミ or マイメロディ
- イ・リオ → バッドばつ丸
- キム・ゴヌ → チョコキャット or タキシードサム
- イ・サンウォン → グッドはな丸
- ホー・シンロン → ポムポムプリン
- チョウ・アンシン → クロミ or ハローキティ
- チョン・サンヒョン → シナモロール
このように、メンバーのキャラ設定やビジュアルイメージ、過去の発言などからこの子っぽい!とファンが自由に連想して盛り上がっているのが現状です。
SNSでは「このキャラに似すぎて笑う」「もうそのイメージしかない」といった声が多数投稿されており、ALD1の新たな魅力発掘にも繋がっています。
ジュンソ=ポチャッコ|愛されわんこ系の王道代表
ALPHA DRIVE ONEのメンバー・キム・ジュンソは、WEiや1THE9としても活動していた実力派アイドル。
その柔らかい笑顔と、誰からも愛されるわんこ系の雰囲気が特徴です。
そんなジュンソをサンリオキャラクターに例えるなら、圧倒的に「ポチャッコ」が有力!
SNSやファンブログでは、すでにWEi時代からポチャッコとセットで語られていたという情報もあり、ALD1=ポチャッコは定番の認識になっています。
ポチャッコといえば、優しくて元気、ちょっとおとぼけな性格もあり、ジュンソのふわっとした可愛さとリンクします。
ファンの間では「ポチャッコで揃えればジュンソ推しの世界観が完成する!」と話題になっており、納得度の高いキャラ例えの代表格となっています。
WEi時代からポチャッコと呼ばれる理由とは?
ジュンソがポチャッコっぽいとされるようになったのは、WEiや1THE9時代のファンとの交流やビジュアルがきっかけです。
真っ白な肌に大きな瞳、愛嬌たっぷりの笑顔は、まさにポチャッコそのもの。
また、ポチャッコのキャラ設定には「いつも走ってる」「好奇心旺盛」「おっちょこちょい」という要素があり、ジュンソの天然で元気な性格と重なる部分が多いです。
ファンの間では、「ジュンソがステージからはける時に手を振る姿、ポチャッコのぬいぐるみが歩いてるみたいだった」といった声もあり、ビジュアル+性格の一致度がかなり高いと認識されています。
すでにジュンソ=ポチャッコはファンダム内の共通言語になりつつあるのです。
ジアハオ=クロミ or マイメロ?|二面性アイドルの魅力
ALD1の中でも「ビジュアル担当」と称されるチャン・ジアハオ。
彼をサンリオキャラに例えるなら「クロミ派」か「マイメロ派」に分かれ、SNSでは論争になるほど。
ジアハオの中性的で整った顔立ち、ステージ上のクールさと、普段のほんわかした話し方。
そのギャップ”がまさに二面性キャラの象徴である「クロミ」や「マイメロ」にぴったりなんです。
実際、本人がSNSにアップした写真に「悪魔のらくがき」を施していたことがあり、「これはもうクロミで決まりでは?」と話題になりました。
一方で、愛らしい雰囲気やほんのり甘い雰囲気から「マイメロの方が合う」という声も根強く、ファンの間でも“どっち派か”で盛り上がっています。
悪魔ラクガキの真相とクロミ派の意見
ジアハオ本人が、インスタにアップした自身の自撮り写真に「悪魔のツノ」を落書きしていた投稿は、ファンの間で話題騒然に。
「クロミやん!」とコメントが殺到し、その投稿を機にクロミ派が一気に増加しました。
クロミは見た目こそダーク系ですが、中身は努力家でちょっぴりツンデレ。
それが、ジアハオのステージでのクールさと、オフ時の柔らかい姿との対比とマッチするため、「これはもう公式設定にして欲しい」という声まで上がっています。
可愛いビジュアルからマイメロ派も
一方で、「ジアハオの本質は甘さにある」と主張するマイメロ派も多数存在します。
確かに、ジアハオの微笑んだ時の優しい表情や、柔らかい喋り方は、マイメロの持つおっとり×天然×癒しというイメージと重なります。
マイメロは、クロミの親友というポジションでもあることから、「実はどちらの面も持ってるのでは?」という両派納得の意見も浮上。
ジアハオはまさに、クロミ×マイメロのハイブリッド的な存在なのかもしれません。
リオ=バッドばつ丸|クールさとギャップが人気の秘密
ALD1の中でもクールでミステリアスな魅力を放つイ・リオ。
彼を例えるサンリオキャラクターとして、多くのファンが口をそろえて挙げるのが「バッドばつ丸」です。
ばつ丸は、ちょっと不良っぽく見えるけれど、実は寂しがり屋で仲間思い。
そんな内面のギャップが人気の秘密です。リオもまた、ステージ上では圧倒的なカリスマ性を見せる一方、
素の姿は穏やかでフレンドリー。
このギャップ萌えが、まさにばつ丸のキャラ性と一致しているといえます。
実は、リオ本人もばつ丸推しであることを明かしており、ボイプラ2出演時にはばつ丸のぬいぐるみを合宿所に持参していました。
その事実がファンの間で広まり、リオ=ばつ丸は公式といっても過言ではない状態に。
ボイプラ合宿所にばつ丸人形持参のエピソード
ボイプラ2出演時、リオがばつ丸のぬいぐるみを持っている姿が目撃され、SNSで「これって…ガチばつ丸好きでは?」と話題に。
無機質な印象を与えることもあるリオのイメージを、ぐっと親しみやすくしてくれたこのエピソードは、ファンにとって非常に印象的でした。
ばつ丸は悪ぶってるけど根はピュアというキャラであり、合宿生活中のリオがそのぬいぐるみを手放さなかったという事実は、彼の内面を象徴するアイテムとして語られることに。
このエピソードはXやファンダム内で何度も引用され、「リオ=ばつ丸説」を確固たるものにしました。
リオがばつ丸にしか見えない理由とは?
リオのクールで知的な佇まい、そして時折見せるおちゃめな一面。
この二面性は、ばつ丸のツンデレキャラと非常に近い印象を受けます。
特に、リオが笑う瞬間に見せるいたずらっ子のような目元の表情は、まるでばつ丸そのもの。
また、リオはステージではキレのあるダンスと鋭い視線で観客を惹きつける反面、オフではメンバーの後ろでひょっこり顔を出すようなシャイな一面も。
ギャップの振り幅が大きいことも、ばつ丸らしさを決定づけるポイントです。
ゴヌ=チョコキャット or タキシードサム?|知的で品のある雰囲気
キム・ゴヌは、ALD1メンバーの中でも知性と落ち着きが漂う存在。
そんなゴヌをサンリオキャラクターに例えると、ファンの間で意見が割れているのが特徴です。
候補に挙がっているのは、「チョコキャット」と「タキシードサム」。
チョコキャットは、黒猫をモチーフにしたキャラクターで、好奇心旺盛で頭がよく、ちょっぴり臆病という設定。
これは、しっかり者に見えるゴヌが、実は控えめで繊細な一面を持っているというイメージとよく合致します。
一方、タキシードサムは、クラシックな帽子をかぶった紳士的なペンギンキャラ。
こちらは、育ちの良さや品の良さを感じさせるゴヌの外見・所作とリンクすると言われています。
クールなゴヌとチョコキャットの共通点とは
チョコキャットは、サンリオの中でも知的キャラとして知られており、眼鏡をかけた姿や、少し人見知りっぽい性格が特徴です。
この「クールだけど心優しい」キャラ性が、まさにゴヌの持つ雰囲気とぴったり重なります。
また、黒髪にシンプルな衣装が似合うゴヌのビジュアルは、黒を基調としたチョコキャットのデザインとも好相性。
ファンの間では、「ゴヌは黒猫系男子」と言われることもあり、チョコキャットのイメージと自然に繋がっています。
タキシードサムも似合う?
一方で、「ゴヌはタキシードサムのイメージの方が強い」という意見も少なくありません。
タキシードサムは、ペンギンキャラクターの中でも落ち着きがあり、丁寧な口調や優雅な仕草が印象的。
これが、ゴヌの礼儀正しさや落ち着いた話し方と重なり、多くのファンの心をつかんでいます。
タキシードサムはブルー系の色味が基調のため、グッズも派手すぎず、大人っぽい推し活に向いているのがポイント。
ゴヌのファン層には、シンプルで上品なアイテムを好む人も多く、タキシードサムとの相性は意外と高評価です。
また、タキシードサムは意外にも音楽やダンスが得意という公式設定があり、これはパフォーマンス力の高いゴヌとの共通点としても語られています。
サンウォン=グッドはな丸|ケミ重視のキャラ設定が話題
ALD1の癒し担当ともいえるサンウォンは、柔らかな雰囲気と面倒見の良さが魅力。
そんな彼をサンリオキャラに例えると、「グッドはな丸」という声が多く見られます。
グッドはな丸は、バッドばつ丸の親友で、いつも一緒にいる存在。
ケミを重視したキャラ割りで、ばつ丸=リオとくれば、サンウォン=グッドはな丸が自然な流れという声が多く挙がっています。
Trainee A時代からリオとの強い絆があることを考えると、ケミ重視でばつ丸×グッドはな丸ペアが定番化しつつあるようです。
ばつ丸×グッドはな丸でリオとのケミ爆誕
K-POPオタクの間では、いわゆるケミを楽しむ文化が根強くあります。
サンウォンとリオは、Trainee A時代からの長い付き合いで、今もなお厚い信頼関係を築いています。
それをサンリオキャラに重ねると、自然と「ばつ丸=リオ」「グッドはな丸=サンウォン」という構図が出来上がります。
実際にSNSでも「二人はまさにばつ丸とはな丸」「ケミ割りで推すならこの二人しかいない」といった声が多く見られます。
グッドはな丸は、ばつ丸の行動に一歩引いて付き合いつつも、いつもそばにいて支える存在。
その役回りが、ステージ上でもリオを優しくサポートするサンウォンに重なるという声も多く、二人の関係性そのものをキャラ化した組み合わせと言えるでしょう。
シンロン=ポムポムプリン|ゆるっと癒し系で満場一致!
シンロンといえば、柔らかくて包容力のある雰囲気が特徴的。
彼をサンリオキャラに例えるなら、SNSやファンの間でほぼ満場一致で挙がるのが「ポムポムプリン」です。
ポムポムプリンは、のんびり屋でおっとりした性格の犬のキャラクター。
愛され体質で、周囲に自然と人が集まってくる性格は、まさにシンロンそのもの。
SNSでも「これは文句なしでプリン」「見た目も中身もポムポムそのまんま」と言われるほどの一致度です。
圧倒的ポムプリ感!SNSでも納得の声続出
シンロンがポムポムプリンに似ていると言われる理由は、その癒し系の雰囲気と、柔らかくて包み込むような笑顔にあります。
ポムプリはまん丸なフォルムと優しい目が特徴で、それがそのままシンロンの優しさやおっとり感と重なるのです。
また、SNSでは「プリン帽子が似合いそう」「シンロンがプリンぬいぐるみ抱いてるの見てみたい」といったコメントが相次いでおり、ビジュアル的なリンクも強いです。
アンシン=クロミ or キティ|かっこかわいいの象徴
アンシンは、ALD1の中でもクールさと可愛らしさを兼ね備えたビジュアルと存在感が際立つメンバーです。
そんなアンシンをサンリオキャラクターに例えるなら、「クロミ」か「ハローキティ」が有力候補。
まず、「クロミ」説の背景には、仲良しのジアハオとのケミが影響しています。
すでにジアハオが「マイメロ or クロミ」で話題となっており、コンビで見るなら「マイメロ×クロミ」の王道コンビがぴったり。
一方で、アンシンの端正な顔立ちや中性的で清潔感のあるオーラから、「王道の可愛さ×品の良さ」を備えたハローキティも似合うのでは?という意見も根強いです。
キティといえば、誰からも好かれる清純キャラ。
その透明感は、アンシンのビジュアルともよくマッチしています。
仲良しジアハオとのマイメロ×クロミ構図が人気
クロミ説が支持されている一番の理由は、ジアハオとのセット推し構図です。
K-POPファンの間では、ビジュアルが似ていたり、仲の良いメンバー同士にキャラのペア設定を当てはめることが多く、アンシンとジアハオはその代表格。
ジアハオ=マイメロという意見がある中で、クロミ=アンシンという組み合わせが自然に生まれました。
クロミは、マイメロの親友であり、やんちゃだけど根は真面目なキャラ。
これが、アンシンのステージで見せる強さと、普段の素直で優しい性格とのバランスと見事にリンクします。
SNSでは、
「アンシン×クロミでデコったうちわが強すぎる」
「ジアハオと並ぶとまさにクロミ×マイメロ」といった投稿も多く、ビジュアル面だけでなくファンの間のキャラ設定遊びとしても完成度の高いペアになっています。
可愛さ全開のキティ説も捨てがたい
一方で、アンシンの端正なビジュアルと繊細な雰囲気から、「ハローキティがいちばん似合うのでは?」という意見も根強くあります。
ハローキティは、サンリオの顔ともいえる存在で、可愛さと品の良さ、清楚さを兼ね備えたオールラウンダーキャラです。
アンシンのビジュアルには、どこか透明感があり、それでいて親しみやすさもあるため、「見た目だけなら圧倒的にキティ!」という声も。
ビジュアルとの親和性を総合して考えると、クロミ派 vs キティ派で迷うファンが多いのも納得。
どちらのキャラで統一しても、アンシンの魅力をしっかり表現できる組み合わせです。
チョン・サンヒョン=シナモロール|犬系×ふわふわ感が一致
サンヒョンは、愛嬌たっぷりな笑顔とパフォーマンス中のエネルギッシュさが魅力。
彼をサンリオキャラクターに例えるなら、ファンの間でダントツ人気なのが「シナモロール」です。
実はサンヒョン自身も「HIPHOP ケニャンイ(犬+猫)」というユニークなキャッチフレーズを使用しており、その犬っぽさがシナモロールの性格と完全一致!
シナモロールは、くるくるのしっぽとふわふわの見た目、そして空を飛べるほどの軽やかさを持つ人気キャラ。
サンヒョンの元気でふわふわしたオーラ、パフォーマンスの軽快さ、そして誰にでも好かれる性格はまさにシナモロールそのものです。
ケニャンイキャッチフレーズとシナモンの共通点
「HIPHOP ケニャンイ(犬+猫)」というキャッチフレーズは、サンヒョン自身がセルフブランディングとして打ち出しているもので、犬のような忠実さと猫のような自由さの両方を兼ね備えた存在という意味です。
このケニャンイ感は、シナモロールのキャラクター設定と非常によくマッチします。
シナモンは見た目こそ犬ですが、ふんわり浮いて空を飛べるという不思議さがあり、「ただの犬系キャラじゃない」独特の魅力を持っています。
ステージ上でくるくると変わる表情、観客を巻き込む笑顔、ナチュラルな人懐っこさ、こうしたサンヒョンの魅力が、シナモンの世界観にそのまま重なるとファンの間で好評です。
ALD1メンバーとサンリオキャラの共通点とは?
ALD1メンバーとサンリオキャラを結びつける定番の理由に加えて、SNSでは「言われてみれば…!」と納得する共通点も話題になっています。
たとえば――
- ジュンソとポチャッコ:どちらも笑顔がデフォルトで、表情のレパートリーが豊富
- ジアハオとクロミ:強く見えて実は繊細、自己表現が上手なところが一致
- リオとばつ丸:ツンツン系に見えて仲間思い、ひとりじゃない感を大切にしている
- シンロンとポムポムプリン:ゆるキャラ系だけど、実は周囲をよく見ていて気配り上手
このように、ただの見た目や雰囲気だけでなく、「内面」や「行動スタイル」にまで目を向けると、推しとキャラの一致度がさらに深まります。
また、「この組み合わせでしか出せないグループの色」「このキャラだからこそ映えるビジュアル演出」など、推し活の没入感を高める要素としてもサンリオキャラ設定が有効です。
まとめ
- ALD1をサンリオキャラで例える文化がSNSで話題
- キャラとの共通点を知ることで推しの魅力が倍増
- 推し活グッズの選び方にも深みが出る
- ケミでペア設定も可能
このように、ALD1×サンリオのキャラ設定は、ファンにとってのもうひとつの物語を作り出す存在。
あなたの推しがどのキャラに当てはまるのか、ぜひじっくり考えて、世界で一番かわいい推し活を楽しんでください。
