&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)さんのダンス歴はいつから?と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は、Kさんが本格的にダンスを始めたのは高校卒業後の19歳〜20歳頃から。
K-POPアイドルとしては異例の遅さですが、そこからの努力と進化がすごすぎるんです。
元マラソン選手という異色の経歴を持ち、たった数年でグローバルグループのメインダンサーにまで駆け上がったKさん。
その裏には、「世界一練習した」と語るほどの情熱と、ブルーノ・マーズ、BTSからの大きな影響がありました。
この記事では、Kさんのダンスを始めた理由から、特待生としての修業時代、アメリカでの留学経験、そして&TEAMとしてデビューするまでの道のりをたっぷりご紹介します。
読み終える頃には、Kさんのファンになってしまうかもしれません。
Kの努力と魅力を、ぜひ最後まで見届けてください。
&TEAM Kのダンス歴はいつから?その原点に迫る
&TEAMのKさんのダンス歴はいつから始まったのか?
そのきっかけや背景について、深く掘り下げていきます。
高校卒業後から始めた異例のスタート
Kさんが本格的にダンスの道へ進んだのは、なんと高校卒業後の19歳から20歳頃とされています。
一般的なK-POPアイドルは、小中学生からダンスを習い始め、10代前半で練習生になるのが普通。
その中で、Kさんのスタートはかなり遅めと言えるでしょう。
ですが、その遅さを感じさせないどころか、Kさんはわずか数年で&TEAMとして堂々デビュー。
「遅咲きでもトップに行ける」ということを体現した存在なんですよね。
ブルーノ・マーズのパフォーマンスが人生を変えた
もともとKさんはマラソン選手としての道を歩んでいた人物でした。
小学生の頃から陸上競技に打ち込み、駅伝の強豪校でも活躍。将来は大学駅伝のスター候補として期待されていた存在でした。
そんなKさんの人生を一変させたのが、ブルーノ・マーズのスーパーボウル・ハーフタイムショー。
「映像を見た瞬間、雷に打たれたような衝撃だった」と振り返るほど強いインパクトを受け、Kさんはマラソンからアーティストの道へ転身を決意したのです。
その決断力、並じゃないですよね…!
マラソンからアーティストへの決断と葛藤
当然ながら、その進路変更は周囲から大反対。
すでに大学進学も決まっており、マラソンの道で安定した未来が約束されていたKさん。
しかし、彼の意志はブレることなく、「自分なら絶対にできる」という根拠のない自信だけを胸に、新たな世界へ踏み出します。
ご両親も当初は大激怒。でも、最終的にはKさんの本気を認めて応援するようになったそうです。
このエピソードだけでも、Kさんの芯の強さと覚悟が伝わってきますよね。
「世界一練習した」と語る修業時代
2017年、Kさんはダンスの本格的な修行を始めます。
入所したのは、LDHが運営する有名ダンススクール「EXPG STUDIO東京校」。
本人曰く、「世界一練習した」と思えるほどのストイックな日々がスタート。
毎日朝から晩まで、自主練とレッスンを繰り返し、その努力が認められて特待生となったのです。
ダンス未経験からわずか数か月でここまで評価されるのは本当にすごいことですよ。
EXPGでの特待生生活とMiyuとの出会い
EXPGで最初に受けたレッスンの講師は、Miyuさんという実力派ダンサー。
ここでKさんは初めて、プロのダンスの世界を目の当たりにし、その厳しさと美しさに触れます。
特待生として認められた後も、Kさんは初心を忘れず、常に地道な練習を積み重ねていったとのこと。
Miyuさんとの出会いが、Kさんの基礎を大きく支えているのかもしれませんね。
ロサンゼルス短期留学で見たBTSの影響
2018年、Kさんはさらなるスキルアップを目指し、アメリカ・ロサンゼルスへ。
世界的に有名なダンススタジオ「MOVEMENT LIFESTYLE」で短期留学を経験します。
この留学中にテレビで見たのが、BTSの圧巻のパフォーマンス。
特にステージ上で輝くジミンさんの姿を見て、「自分もこうなりたい」と強く感じたそうです。
この瞬間からKさんは「HYBEにしか入らない」と心に決めたと言います。
夢が、確信に変わる瞬間ですね。
HYBE練習生としてのスタートと転機
日本に帰国したKさんは、なんと偶然スカウトを受けます。
そこからオーディションを経て、2019年、Big Hit Entertainment(現HYBE)の練習生に。
これも運命の流れとしか言えませんね…。
スカウト→オーディション→HYBE合格までが本当にスムーズで、まるで物語のようです。
けれど、その裏には「世界一練習した」と語るほどの努力があるからこそ、道が開けたのだと感じます。
Kのダンススタイルと努力の軌跡
Kさんがどのようなスタイルを築いていったのか、その背景にある努力の軌跡と共にご紹介します。
ヒップホップやバレエまで幅広いジャンルを習得
Kさんは、ダンスを始めてから短期間のうちに多ジャンルを貪欲に吸収していきました。
代表的なジャンルとしては、以下の通りです。
- ヒップホップ
- ハウス
- バレエ
- コンテンポラリー(舞踊)
これらは、どれも異なるリズム感や身体の使い方が求められるジャンルばかり。
初心者にとって一つのジャンルを極めるだけでも大変ですが、Kさんはそれを同時並行で学んでいたのです。
ダンスを始めてから毎日、朝から晩までレッスンや自主練に明け暮れ、体に染み込ませるように身につけたそうです。
それぞれのジャンルが、現在の多彩でしなやかなKさんのダンススタイルの土台となっています。
ジャンルに縛られない、自由な表現力が魅力なんですよね。
指先まで美しいラインを生む舞踊センス
Kさんのダンスで一番印象に残るのは、「指先まで美しい」と評される繊細な動きです。
この美しさの秘密は、バレエやコンテンポラリーなどの舞踊系ダンスを基礎から徹底的に学んだことにあります。
特に舞踊ジャンルは、力強さよりもしなやかさや空気を掴むような動きが求められます。
そのため、筋肉の使い方も独特で、通常のストリート系ダンスとは大きく異なるアプローチが必要です。
Kさんはそれを体得し、全身のラインを美しく見せる技術に長けたダンサーへと成長しました。
いまや彼の最大の武器とも言えるこのしなやかなスタイルは、唯一無二ですね。
BTSジミンを目標にした表現力の磨き方
Kさんが最も影響を受けたアーティストは、BTSのジミンさん。
彼の感情を繊細に乗せたパフォーマンスに魅了され、「この人みたいになりたい」と思ったそうです。
Kさんはジミンさんの映像を何度も繰り返し見て、振る舞いや動き、表情の一つ一つまで徹底的に研究しました。
模倣から始まり、自分の中に取り込んでオリジナルへと昇華させる。
その過程が、Kさんの表現力をさらに高めていったのです。
舞台上でのKさんの目線や仕草には、確かな意図と情感が込められていて、まさに“魅せる”ダンスなんですよね。
駐車場でも深夜練習!努力家すぎる日常
Kさんのストイックさは、周囲が驚くほど。
レッスン以外の時間でも、駐車場や廊下、スタジオのすみで深夜まで自主練を重ねていたというエピソードがあります。
特にEXPG時代は、学校の授業やバイトをこなしながら、合間を縫ってレッスンに通っていたそうです。
時間がない中でも、やれることは全てやる。
「うまくなりたい」というその一心で、体力も限界まで追い込む姿は、かつてのマラソン選手としての根性を感じさせます。
努力を“見せる”ことよりも、積み重ねることに全てを注ぐKさんの姿勢には、多くの人が心を打たれますよね。
短期間で急成長を遂げた秘訣とは
Kさんがわずか数年で世界的な舞台に立つまでに成長できたのは、天性のセンスだけではなく、明確な戦略と努力があったからです。
- 自分に足りないものを見極める分析力
- 貪欲に吸収する柔軟性
- どんな環境でも学びに変える姿勢
たとえば、留学中にロサンゼルスのトップダンサーから学んだ振付や動きを、日本に帰っても何度も再現し、自分の中に落とし込んだとのこと。
そして常に人と比べず、自分に勝つという意識で成長してきたのです。
これが、Kさんが“努力で才能を超えていく”ことができた最大の理由ではないでしょうか。
ほんとに、かっこよすぎますよね…!
デビューまでの道のりとオーディション秘話
Kさんが&TEAMとしてデビューするまでには、数々の挑戦と葛藤がありました。
その全貌をたっぷりお伝えしていきますね。
I-LANDでの悔しさとその後の進化
Kさんが世間に注目されるようになったのは、2020年に出演したサバイバルオーディション番組「I-LAND」がきっかけです。
BTSを輩出したHYBEが主催し、次世代のグローバルボーイズグループを選ぶ超大型企画として話題になりました。
Kさんはこの番組で、ダンス・ビジュアル・カリスマ性すべてにおいて高い評価を受け、ファイナルラウンドまで進出。
しかし、惜しくも最終選考で脱落という結果に。
このときKさんは、「目の前が真っ暗になった」と語るほど落ち込んだそうです。
でも、そこからがKさんの本当の強さ。
悔しさを糧に、さらに自分を磨き直し、「絶対にもう一度チャンスを掴む」という強い意志で練習を続けました。
この切り替えの早さとポジティブさが、Kさんの最大の武器なんですよね。
&AUDITIONで夢を掴んだ瞬間
その後、HYBEの新たなグローバルグループ結成に向けて企画されたのが、「&AUDITION – The Howling -」。
KさんはI-LAND時代の実力を評価され、最初からデビュー確定メンバー(デビュー組)として出演。
オーディションを勝ち抜いてきた練習生たちと一緒に過ごしながら、チームワークを築き、後輩を引っ張る姿も大きな反響を呼びました。
番組では、練習や評価のシーンだけでなく、Kさんの内面の優しさや仲間想いな一面も多く映し出されていて、多くのファンが心をつかまれたんですよね。
そしてついに、2022年12月7日、「&TEAM」としてデビュー!
長いトンネルを抜けて、ついに光のステージへと立った瞬間でした。
2年半の練習生期間を経てついにデビュー
Kさんの練習生期間は、実に2年半以上にも及びました。
ダンス経験がゼロの状態からスタートして、わずか5〜6年でメインダンサーとしてステージに立つまでに成長したのです。
その裏には、何度も悔しさや不安を乗り越えてきた日々がありました。
練習生時代のKさんは、常に鏡の前で1人自主練をしていたり、誰よりも長くスタジオに残っていたと語られています。
「絶対にチャンスを無駄にしたくない」という気持ちが、すべての行動に表れていたのでしょう。
こんなにも真っすぐな人、応援したくならないはずがないですよね!
遅咲きでも圧倒的な存在感を放つ理由
Kさんは、アイドルとしては遅いスタートだったかもしれません。
でも、マラソン選手時代に鍛えたメンタルの強さ、持久力、集中力が、ダンスにもそのまま活きているんです。
特に注目したいのは、“見せ方”のうまさ。
表情や指先までこだわり抜いたパフォーマンスは、見る者の心を強く惹きつけます。
そして、年下メンバーからも「優しくて頼れる兄貴」と慕われ、グループの精神的な支柱にもなっています。
遅咲きでも、「ここまでやれるんだ」と証明している存在。それがKさんなんですよ。
マラソン経験が今のKを作った
Kさんがよく口にする言葉があります。
「マラソンをやっていたから、今の自分がある」
長距離ランナーとして、毎日地道なトレーニングに耐えてきた経験が、今のダンス人生にも確実に活きています。
- 辛くてもコツコツ継続する力
- 諦めずにゴールまで走り抜ける根性
- チームメンバーと共に努力し続ける姿勢
これらすべてが、Kさんのパフォーマンスや人柄にしっかり反映されています。
ダンスも人生も、Kさんにとっては長距離走。
ゆっくりでも確実に、そして誰よりも遠くへ走り抜けていく、そんな背中が本当にかっこいいです…!
まとめ
&TEAMのK(ケイ)さんは、ダンス歴が比較的短いにもかかわらず、圧倒的なパフォーマンス力を持つ異色の存在です。
高校までマラソンに打ち込み、トップアスリートとして大学進学も決まっていた彼が、ブルーノ・マーズのパフォーマンスに衝撃を受けてアーティストの道へ。
LDHのスクールで特待生として学び、アメリカ・ロサンゼルスでの短期留学を経て、帰国後にHYBEの練習生に。
2年半以上の地道な努力を重ね、「I-LAND」出演、「&AUDITION」での再挑戦を経て、ついに&TEAMとしてデビューを果たしました。
Kさんの歩みはまさに、「遅れてきたランナーが、一気にトップスピードで駆け抜けた」ような人生そのもの。
しなやかで繊細なダンスの裏には、彼の努力と情熱、そしてマラソン仕込みの強靭な精神力が宿っています。
Kさんのさらなる活躍に、これからも注目していきましょう!
